死後委任、終活

身寄りがない方、ご家族が遠方にいる方、お子様がいらっしゃらないご夫婦など、「自分にもしものことがあった時、誰が対応してくれるのか」と不安に感じていませんか？

そんなときに備えて、生前のうちに「死後委任契約」を結んでおくことで、亡くなられた後の手続き（医療費の支払い、葬儀や納骨の手配など）を信頼できる専門家に任せることができます。たとえば、近くに身内がいない場合、入院費の清算や葬儀の準備がすぐに進められず、ご遺族も困ってしまうことがあります。そうした事態を避けるためにも、早めのご相談をおすすめします

「誰に頼ればいいのか分からない」「何を決めておくべきか迷っている」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
おひとりでも、おふたりでも、心を込めてお手伝いいたします。

お亡くなりになった後のさまざまな手続を頼みたい相手に任せられるように、生前にしておく契約のことをいいます。

身寄りのない方、ご家族に頼れない方、ご家族が遠方にお住まいの方、子のいない方は、お亡くなりになった後のことを誰に任せたいのか考えておき、身内に頼むことが難しいときは、専門家の当事務所に頼んでみませんか？

たとえば、未払いの入院代を支払ったり、葬式をあげたり、納骨をしたり、すぐに動ける身内の方が近くにいないときには、ご家族の方が死後の手続をすることができずに困ってしまいます。

司法書士の業務は幅広くございます。
特に特筆している終活にまつわるご相談以外も幅広くお伺いしておりますので、
お気兼ねなくご相談いただければと思います。